テクノロジーが苦手でも大丈夫

ゼロから学ぶ、
テスラとスペースX。

電気自動車も、ロケットも、順番に読めば、しくみが分かる。特許・論文・公式資料を読んで、確認できたことだけを、図と一緒に、やさしく書いています。

学習ルート

駅を、上から順にたどれば、全体が分かる「路線図」です。色のついた駅は公開中、薄い駅は準備中。迷ったら、第0部の第1話から。

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第0部 マスクの歩み

歴史編。少年時代から、2社を立て直すまでを、苦労話つきで。

  1. 第1話少年時代と、最初の会社Zip2
  2. 第2話X.comからPayPalへ
  3. 第3話ロシアで断られ、スペースXを創業
  4. 第4話ファルコン1、3回の失敗と、4回目の成功
  5. 第5話2008年、2社が同時に倒れかけた年
  6. 第6話Model SとDragon
  7. 第7話ロケットが逆立ちして降りてきた日
  8. 第8話Model 3の「生産地獄」
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第1部 第一原理思考

なぜ、常識はずれのことができたのか。考え方の道具を手に入れる。

  1. 第1話第一原理思考とは?
  2. 第2話電池はなぜ高い?材料費から考える
  3. 第3話ロケットは本当に高いのか?
  4. 第4話車を第一原理で分解する準備中
  5. 第5話類推との使い分け準備中
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第2部 テスラEVの全体構造

電気・力・熱・情報の「4つの流れ」で、車の地図をつくる。

  1. 第1話EVとガソリン車は、何が違う?
  2. 第2話電気の流れ:電池→インバーター→モーター
  3. 第3話力の流れ:モーター→タイヤ
  4. 第4話熱の流れ:冷やす、温める
  5. 第5話情報の流れ:カメラ→コンピューター
  6. 第6話車体のつくり
  7. 第7話全体マップ
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第3部以降 各論

電池、モーター、車体、充電、ソフト。そして、ボルト1本の設計まで。

  1. 4680セルとは何か
  2. 電池の「タブレス」(やや発展)
  3. 構造用バッテリーパック
  4. ギガキャスト用のアルミ合金
  5. 熱管理の中枢「オクトバルブ」
  6. バッテリーの予熱(プレコンディショニング)
  7. モーターとインバーター(2種類のモーター)
  8. 充電の速さ(温度と残量)
  9. 充電コネクターNACS
  10. 低電圧の48V化(Cybertruck)
  11. Tesla Vision(カメラだけの運転支援)
  12. FSDとオートパイロットの違い
  13. LFPとNMC(電池の2大タイプ)
  14. ヒートポンプ(冬の暖房)
  15. 回生ブレーキ
  16. 冷却液(クーラント)
  17. OTA(ソフトウェア更新)
  18. タイヤの空気圧とTPMS
  19. 普通充電と急速充電
  20. 航続距離の表示
  21. 駐車中の電池の減り
  22. Powershare(車から電気を送る)
  23. スーパーチャージャーの仕組み
  24. 充電ポートの色の意味
  25. ブレーキの仕組み
  26. キャビンエアフィルター
  27. ペットモードとキャンプモード
  28. タイヤの種類と交換の目安
  29. ファルコン9のしくみと大きさ
  30. ファルコン・ヘビー
  31. ドラゴン宇宙船
  32. スターシップ
  33. マーリンとラプター(エンジン比較)
  34. ロケットの搭載量の読み方
  35. ファルコン9とスターシップの比較
  36. 衝突回避アシスト
  37. ドアと鍵の仕組み
  38. エアコン操作の基本
  39. バッテリーを長持ちさせる充電
  40. ボルト1本の設計準備中

新着の記事

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第3部以降 各論

テスラのバッテリーを長持ちさせる充電のコツは?80%・つなぎっぱなし・50%保管を、取扱説明書で確認

テスラのModel 3の取扱説明書で、高電圧バッテリー(High Voltage Battery Information)の項目を確認しました。つないでおくこと、こまめな充電、0%と100%を避けること、長期保管は約50%、普通充電を基本にすること、停車中の電力消費を減らす方法を、初心者向けにまとめます。

第3部以降 各論

テスラのエアコン操作の基本は?オート・デフロスター・シートヒーター・効率のコツを、取扱説明書で確認

テスラのModel 3の取扱説明書で、空調(Operating Climate Controls)を確認しました。オートの考え方、シートヒーター・ハンドルヒーター・デフロスターの自動停止、内気と外気、温度の分割、走行距離への影響、効率よく使うコツを、初心者向けにまとめます。

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テスラのドアと鍵の仕組みは?ウォークアウェイロック・スマホキー・チャイルドロックを、取扱説明書で確認

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第3部以降 各論

ファルコン9とスターシップの違いは?大きさ・エンジン・推力・再使用のしかたを、SpaceX公式ページの数字で比べる

SpaceXの現役ロケット、ファルコン9と、開発中のスターシップを、公式ページの数字(高さ、直径、エンジン、推力、搭載量、再使用のしかた)で比べました。数字の条件がそろっていない点(海面と真空、設計値と実績)も、そのまま書きます。

第3部以降 各論

ロケットの「搭載量」の読み方は?低軌道(LEO)・静止トランスファー軌道(GTO)・火星の数字を、SpaceX公式の数字で比べる

ロケットの性能を表す「搭載量(ペイロード)」は、行き先の軌道で、数字が変わります。SpaceXの公式ページの数字(ファルコン9、ファルコン・ヘビー、ドラゴン、スターシップ)を使って、低軌道(LEO)、静止トランスファー軌道(GTO)、火星への搭載量の、見方を、初心者向けに説明します。

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マーリンとラプターの違いとは?スペースXのロケットエンジンを、燃料・サイクル・推力で比べる(公式ページで確認)

スペースXのマーリン(ファルコン9用)とラプター(スターシップ用)を、SpaceXの公式ページの数字で比べました。燃料(灯油とメタン)、燃焼のしくみ(ガス発生器サイクルと二段燃焼サイクル)、推力、再使用の考え方を、初心者向けにまとめます。公式の説明と、数字から計算した値がずれる点も、そのまま書きます。

第3部以降 各論

スターシップとは?スーパーヘビーとの2段構成、大きさ、エンジン、再使用の考え方を、SpaceX公式ページで確認

スターシップは、SpaceXが開発中の、完全再使用を目指す宇宙輸送システムです。公式ページで、全体の高さ(124m)、上段のスターシップと、1段目のスーパーヘビーの大きさ、ラプターエンジンの数、推進剤、塔でつかまえる回収、軌道上での燃料補給を確認しました。

第3部以降 各論

スペースXのドラゴン宇宙船とは?乗れる人数、大きさ、緊急脱出のしくみを、SpaceX公式ページで確認

ドラゴンは、SpaceXの宇宙船で、人と荷物を、地球の軌道へ運び、持ち帰ります。公式ページで、乗れる人数(最大7人)、大きさ、容積、運べる荷物の重さ、トランク、ドラコとスーパードラコのスラスター、パラシュートを確認しました。

第3部以降 各論

ファルコン・ヘビーとは?ファルコン9を3本束ねたロケットの大きさと運べる重さを、SpaceX公式ページで確認

ファルコン・ヘビーは、ファルコン9の第1段を3本束ねた、SpaceXのロケットです。公式ページで、エンジン27基、離陸時の推力、高さ、質量、低軌道・静止トランスファー軌道・火星へ運べる重さ、グリッドフィン12枚、中央コアの推力の調整を確認しました。

第3部以降 各論

ファルコン9とは?大きさ、エンジン、運べる重さ、再使用のしくみを、SpaceX公式ページで確認

ファルコン9は、SpaceXの2段式の再使用ロケットです。SpaceXの公式ページで、高さ、直径、質量、第1段のエンジン(マーリン9基)、第2段、フェアリング、グリッドフィン、低軌道・静止トランスファー軌道・火星へ運べる重さを確認しました。初心者向けに、確認できたことと、できなかったことを分けて書きます。

第3部以降 各論

テスラのタイヤの選び方は?夏タイヤ・オールシーズン・冬タイヤの違いと、溝の深さ、交換の目安を取扱説明書で確認

テスラのタイヤについて、Model 3の取扱説明書(Tire Care and Maintenance)で確認しました。夏用、オールシーズン、冬用の違い、溝の深さの目安(3mm・4mm)、交換の時期(6年)、Tesla設計のタイヤとT-mark、ローテーション、タイヤチェーンの注意を、初心者向けにまとめます。

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テスラのペットモード・キャンプモード・Keep Climate Onとは?駐車中に空調を保つ機能と、過熱防止の注意点を取扱説明書で確認

テスラには、駐車中に空調を動かし続ける「Keep Climate On」「ペットモード」「キャンプモード」と、車内の過熱を防ぐ「キャビンの過熱防止」があります。Model Yの取扱説明書で、それぞれの違い、使える条件、止まる条件、安全のための警告を確認しました。

第3部以降 各論

テスラのキャビンエアフィルターとは?交換の目安は2年、ほこりや花粉を防ぐしくみを公式の資料で確認

テスラの車内に入る空気は、エアフィルターで、花粉やほこりを防いでいます。Model 3の取扱説明書とDo It Yourselfで、交換の目安(2年ごと、中国は毎年)、交換の手順の流れ、高電圧ケーブルに触れない注意、交換後の設定を確認しました。Model YのHEPAフィルターの説明も、あわせて紹介します。

第3部以降 各論

テスラのブレーキの仕組みとは?ABS、ディスクワイピング、パーキングブレーキ、緊急時の止め方を取扱説明書で確認

テスラのブレーキについて、Model 3の取扱説明書(Braking and Stopping)で確認しました。ABS、濡れた・冷えたときにディスクを乾かす「ディスクワイピング」、ブレーキの効きが落ちたときの補正、ブレーキ倍力装置の故障時の補助、パーキングブレーキ、パッドの摩耗の知らせ方を、初心者向けにまとめます。

第3部以降 各論

テスラの充電ポートの色の意味は?白・青・緑・琥珀・赤の点灯と点滅を、公式のメンテナンス案内で確認

テスラの充電ポートのランプは、色と点滅で、車の状態を知らせます。Model 3の公式のメンテナンス案内(Do It Yourself)の表で、白、青、緑、琥珀色、赤の意味と、するべき対応を確認しました。予約充電で青が点灯したままになる理由、琥珀色のときにコネクターを差し直すことなどを、初心者向けにまとめます。

第3部以降 各論

テスラのスーパーチャージャーとは?V3とV4の違い、最大出力、充電のしかたを公式のサポートページで確認

テスラのスーパーチャージャーについて、公式のサポートページで確認しました。何のための充電器か、V3とV4の最大出力、車種ごとの「15分で走れる距離」の表記、充電のしかた、混雑したサイトで充電上限が80%に調整されること、思ったより遅いときの理由を、初心者向けにまとめます。

第3部以降 各論

テスラのPowershare(V2L・V2H)とは?車の電池で家電や家に電気を送る仕組みを、公式のサポートページで確認

テスラのPowershareは、車の電池から、家電や家に電気を送る機能です。テスラの公式サポートページで、できること(家庭のバックアップ、充電ポートをコンセントにする使い方)、必要な機器、対応車種、バックアップできる時間の目安を確認しました。日本での提供など、

第3部以降 各論

テスラは駐車中に電池が減る?センチネルモードと省電力モード(Low Power Mode)を公式の資料で確認

テスラは、止めているだけでも電池が少しずつ減ります。テスラのサポートページと取扱説明書で、駐車中の消費の目安(1日あたり約1%)、消費を増やす機能(センチネルモードなど)、充電器につないでおく効果、省電力モード(Low Power Mode)で止まる機能を確認しました。

第3部以降 各論

テスラの航続距離の表示はなぜ実際とずれる?EPA基準の表示と、Energyアプリで見る本当の電費を公式の資料で確認

テスラの画面に出る航続距離は、「EPA(米国環境保護庁)の基準の消費量」をもとにした見積もりです。取扱説明書とサポートページで、表示が実際と違う理由、走り方や気温で電費が変わる要因、Energyアプリの使い方、充電のあとに表示が少し減ることを確認しました。

第3部以降 各論

テスラの普通充電(AC)と急速充電(DC)の違いとは?交流と直流の基礎から、充電にかかる時間の計算まで

電池は直流(DC)でためますが、家庭のコンセントは交流(AC)です。交流と直流の違い、kWとkWhの違い、「11.5kW」から充電時間を計算する方法、車の中の充電器(オンボードチャージャー)の役割、スーパーチャージャーが速い理由を、初心者向けに基礎から解説します。

第3部以降 各論

テスラのタイヤ空気圧とTPMSとは?警告灯の意味、直接式と間接式の違い、冬に空気圧が下がる理由を取扱説明書で確認

テスラのTPMS(タイヤ空気圧監視システム)について、Model 3の取扱説明書で確認しました。センサーで測る「直接式」と、推定する「間接式」の違い、空気圧の合わせ方、警告灯が消えないとき、気温が下がると空気圧が下がること、タイヤ交換後の設定を、初心者向けにまとめます。

第3部以降 各論

テスラのOTA(ソフトウェアアップデート)とは?ダウンロードとインストールの違い、夜間の自動更新を公式の資料で確認

テスラは、車のソフトウェアを無線(OTA)で更新します。取扱説明書とテスラのサポートページで、ダウンロードとインストールの2段階、更新中に運転や充電ができなくなること、予約のしかた、夜間の自動更新の条件を確認しました。更新で何が変わるかの実例など、

第3部以降 各論

テスラの冷却液(クーラント)とは?電池の冷却液は交換不要?ふたを開けてはいけない理由を公式の資料で確認

テスラの電池の冷却液について、公式のメンテナンスの案内(Model 3、Do It Yourself)と整備書で確認しました。ほとんどの場合、車の寿命まで交換は不要とされること、量の確認はテスラか専門の整備工場だけが行うこと、タンクを開けた損傷は保証の対象外であることを、初心者向けにまとめます。冷却液の種類など、

第3部以降 各論

テスラの回生ブレーキとは?減速で電気を取り戻す仕組みと、寒いと効きが弱くなる理由を取扱説明書で確認

回生ブレーキは、減速するときの動きを電気に変えて、電池に戻す仕組みです。テスラ公式の取扱説明書とサポートページで、働き方、電池が冷えているときや満充電に近いときに弱くなること、設定「回生が弱いときにブレーキをかける」、ブレーキの錆の注意を確認しました。

第3部以降 各論

テスラのヒートポンプとは?冬の暖房で電池の電気をむだにしない仕組みを、公式の資料で確認

テスラのヒートポンプは、車の部品や電池にある熱を集めて、車内の暖房に使う仕組みです。テスラ公式のサポートページと取扱説明書で、何ができるのか、どうすると効率がよいのか(走行モード、プレコンディショニング)を確認しました。仕組みの原理は一般的な説明として分け。

第3部以降 各論

LFPとNMCの電池の違いと選び方は?テスラの電池を、材料・値段・充電のしかたで比べる

LFP(リン酸鉄)とNMC(ニッケル・マンガン・コバルト)は、電気自動車の電池の2大タイプです。IEAの報告と、テスラの公式ページをもとに、材料、エネルギー密度、値段、充電のしかたの違いと、選ぶときの考え方を、初心者向けに整理します。確認できたこと・できなかったことも分けて書きます。

第3部以降 各論

テスラのFSDとオートパイロットの違いとは?運転支援の3つの段階を、公式の説明で整理

テスラの運転支援は、標準の安全機能とクルーズコントロール、ハンドルまで支えるAutosteer、市街地も走るFSD(Supervised)の段階に分かれます。公式の取扱説明書とサポートページで、何がどこまでできるか、運転手は何をすべきかを、初心者向けに整理しました。

第3部以降 各論

Tesla Vision(カメラだけの運転支援)とは?テスラの車にはカメラが何台あるのか、公式の取扱説明書で確認

Tesla Visionは、カメラの映像をもとに運転を支える、テスラの考え方です。公式の取扱説明書で、カメラの位置と役割、調整(キャリブレーション)の方法、汚れや結露で使えなくなる場合を確認しました。レーダーをやめた経緯は報道ベース。初心者向けに、確認できたこと・できなかったことを分けて説明します。

第3部以降 各論

テスラ・サイバートラックの48Vバッテリーとは?12Vから変えた理由を、公式の取扱説明書で確認

普通の車の補機用バッテリーは12Vの鉛電池ですが、テスラのサイバートラックは、48Vのリチウムイオン電池を使うと、公式の取扱説明書に書かれています。何を動かす電池なのか、なぜ48Vなのか、確認できたこと・できなかったことを、初心者向けに説明します。

第3部以降 各論

テスラのNACS(充電コネクター)とは?SAE J3400になった経緯を、テスラの公式発表で確認

NACSは、テスラが設計した充電コネクターを、2022年に公開したものです。その後、SAE J3400という規格で扱われるようになりました。テスラ公式ブログ(2022年11月11日、2024年9月30日の追記)と、2023年の報道をもとに、確認できたこと・できなかったことを、初心者向けに説明します。

第3部以降 各論

テスラの充電が遅くなるのはなぜ?温度と電池残量で変わる充電速度を、公式の説明で確認

テスラの充電の速さは、一定ではありません。電池が冷たいとき、電池が満タンに近いとき、電池が使われて古くなったときに、充電の速さが下がると、公式の取扱説明書に書かれています。Model Yの取扱説明書とテスラのサポートページをもとに、確認できたこと・できなかったことを、初心者向けに説明します。

第3部以降 各論

テスラのモーターとは?誘導モーターと永久磁石モーターを使い分ける理由を、公式の説明書で確認

テスラの電気自動車には、前後で違う種類のモーター(誘導モーターと永久磁石モーター)が使われている車があります。Model 3の公式取扱説明書、モーター設計者の発言(2018年)、2023年の投資家向けイベントの報道をもとに、モーターとインバーターの役割と、確認できたこと・できなかったことを、初心者向けに説明します。

第3部以降 各論

テスラのバッテリー予熱(プレコンディショニング)とは?冬の充電と航続距離に効く理由を、公式の説明書で確認

テスラの「バッテリーの予熱」とは、走る前や、充電器に着く前に、電池をあらかじめ温めておく機能です。Model Yの公式取扱説明書の記述と、テスラの特許をもとに、いつ、どう動くのかを、初心者向けに説明します。

第3部以降 各論

オクトバルブとは?テスラの冷却液を切り替える8ポートのバルブを、特許で図解

オクトバルブとは、テスラの熱管理で、冷却液の流れる道すじを切り替える、8つのポートをもつバルブです。テスラの特許US11932078B2などの記述と、2020年のModel Yの分解報道をもとに、仕組みと、確認できたこと・できなかったことを、初心者向けに説明します。

第3部以降 各論

テスラの鋳造用アルミ合金とは?熱処理を不要にする特許を確認しながら図解

ギガキャスティング(大型一体鋳造)で使う、鋳造用アルミ合金は、普通のアルミと何が違うのか。テスラの特許EP4093894B1(2024年成立)が説明する「熱処理を不要にする」狙いと、混同されやすいもう1つの特許との違いを、確認しながら、初心者向けに説明します。

第3部以降 各論

テスラの構造用バッテリーパックとは?電池が車体の骨格になる仕組みを、特許で確認しながら図解

構造用バッテリーパックとは、電池パックを車体の床の一部として、強度を受け持たせる考え方です。テスラの特許US11962030B2(2024年成立)の記述と、2020年のBattery Dayの報道をもとに、仕組みと、確認できたこと・できなかったことを、初心者向けに説明します。

第3部以降 各論

4680セルとは?名前の意味と、電池を大きくした理由をやさしく解説

4680セルとは、直径46mm・高さ80mmの円筒形電池です。従来の2170セルと比べて、体積は約5.5倍。テスラが2020年のBattery Dayで説明した「エネルギー5倍・出力6倍・航続距離16%向上」の主張と、確認できたこと・できなかったことを、初心者向けに説明します。

第2部 テスラEVの全体構造

テスラ(Model 3)の仕組みを図解:電気・力・熱・情報の4つの流れで、全体がわかる

テスラの電気自動車は、どんな仕組みで走るのか。電池、インバーター、モーター、ギア、冷却、カメラ、車体まで、公式マニュアルなどで確認できたことだけを、4つの流れで1枚にまとめました。初心者向けの全体マップです。

第2部 テスラEVの全体構造

ギガキャスト(ギガキャスティング)とは?テスラの車体が「大きな1つの塊」な理由と、構造用バッテリーパックを、図でやさしく解説

車の骨組みを、小さな板をたくさん溶接して作るのではなく、溶かしたアルミを大きな型に流し込んで作る。テスラの公式の整備資料と特許をもとに、ギガキャスティング(大型一体鋳造)と、電池を骨格にする考え方を、初心者向けに説明します。

第2部 テスラEVの全体構造

テスラのカメラは、どこにいくつ?「情報の流れ」(カメラ→コンピューター→車の制御)を、図でやさしく解説

テスラのModel 3には、車のまわりを見張るカメラが、あちこちに付いています。公式オーナーズマニュアルで確認できるカメラの位置と役割、レーダーをやめてカメラだけにした「Tesla Vision」を、初心者向けに説明します。

第2部 テスラEVの全体構造

電気自動車は、なぜ「冷やす」「温める」が大事?熱の流れとヒートポンプを、図でやさしく解説

電気自動車(EV)の電池は、冷やすだけでなく、温めることも必要です。寒いと航続距離や回生ブレーキ、充電速度がどう変わるのかを、テスラ公式マニュアルと米国エネルギー省の資料をもとに、初心者向けに説明します。

第2部 テスラEVの全体構造

電気自動車のギアは、なぜ1段だけ?モーターからタイヤまでの「力の流れ」を、図でやさしく解説

電気自動車(EV)は、モーターの回転を、1段の減速ギアと差動装置を通して、タイヤに伝えます。減速比9.03:1で、回転とトルクがどう変わるかを、テスラModel 3のマニュアルをもとに、初心者向けに説明します。

第2部 テスラEVの全体構造

電気自動車は、どうやって走る?電池→インバーター→モーターの流れを、図でやさしく解説

電気自動車(EV)は、電池の電気を、インバーターで変えて、モーターを回して走ります。それぞれの役割と、テスラModel 3の公式マニュアルで確認できることを、初心者向けに説明します。

第2部 テスラEVの全体構造

電気自動車とガソリン車は、何が違う?しくみと効率を、図でやさしく解説

電気自動車(EV)とガソリン車の、いちばん大きな違いは「熱を回す工程があるか、ないか」。米国エネルギー省の数字と、テスラModel 3の公式マニュアルで確認できることを、初心者向けに説明します。

第1部 第一原理思考

ロケット打ち上げは1回いくら?ファルコン9・シャトル・SLSの費用を比較

スペースシャトルは1回約15億ドル、ファルコン9の標準価格は約7,000万ドル前後。マスクは「材料は費用の2%以下」と語りました。ロケットの値段を、出典のはっきりした数字で比べ、第一原理で分けて考えます。

第0部 マスクの歩み

テスラModel 3の「生産地獄」― 予約50万台、納車222台、そして週5,000台まで(2016〜2018年)

手の届く価格の電気自動車を、ものすごい数、作る。2016年にModel 3を発表したテスラは、2017年に「生産地獄」と呼ばれる時期に入り、2018年6月末に、やっと週5,000台に届きました。出典のはっきりした事実で追います。

第0部 マスクの歩み

ロケットが逆立ちして降りてきた日 ― ファルコン9の着陸の失敗と成功、そして再使用の初飛行(2015〜2017年)

宇宙へ行ったロケットを、使い捨てにせず、もう一度飛ばす。スペースXは、ドローン船への着陸に4回失敗し、2015年12月に地上着陸に成功、2017年3月には、再使用したブースターの打ち上げに成功しました。出典のはっきりした事実で追います。

第0部 マスクの歩み

Model SとDragon ― 危機を越えたテスラとスペースXが、動き出した2009〜2012年

2008年の危機を越えたあと、テスラはModel Sを発表し、スペースXはファルコン9を飛ばし、宇宙船Dragonを国際宇宙ステーションへ送りました。2009〜2012年の動きを、出典のはっきりした事実で追います。

第0部 マスクの歩み

2008年、テスラとスペースXが同時に倒れかけた年 ― クリスマスイブ午後6時の資金調達

ロケットは3回失敗し、電気自動車会社の現金は底をつきかけ、世界は金融危機。2008年、イーロン・マスクが抱えた2つの会社の危機を、日付と出典のはっきりした事実でたどります。

第0部 マスクの歩み

ファルコン1とは?3回の失敗と、4回目の成功(2006〜2008年)

燃料漏れ、第2段のトラブル、分離の失敗。3回連続で失敗したスペースXは、2008年9月28日、4回目の打ち上げで初めて軌道に届きました。崖っぷちの2年半を、出典のはっきりした事実で追います。

第1部 第一原理思考

電池はなぜ高い?材料費から値段を考える【電池パック価格の推移つき】

電池の中身の6つの材料と、値段が積み上がるしくみを図解。電池パックの平均価格は、2010年ごろの1,200ドル/kWh超から2025年の108ドル/kWhへ。

第1部 第一原理思考

第一原理思考とは?イーロン・マスクの考え方を、例でやさしく解説

「まわりを参考にする」類推と、「根っこから積み上げる」第一原理の違いを、カレーの例と図解でやさしく説明します。

第0部 マスクの歩み

イーロン・マスクはなぜロケットを作った?ロシアで断られた男が、スペースXを創業するまで

ロケットを買おうとしてロシアへ。交渉は成立せず、自分で作る道を選んだ。イーロン・マスクがスペースXを創業するまでの物語を、出典のはっきりした事実だけで、やさしく語ります。

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このサイトの3つの約束

確認できたことだけ書く

数字や日付には、出典をつけます。確認できないことは、「確認できていない」と、はっきり書きます。

投資の話は書かない

株価や資産の話ではなく、技術と歴史そのものを、学びます。

図は、AI生成と明記する

わかりやすさのために、AIで描いた図を使います。その場合は、図に「AI生成のイメージ」と書きます。