記事一覧

部ごと、話の順に並べています。全9本。

第0部 マスクの歩み

イーロン・マスクの少年時代と、最初の会社Zip2 ― 13歳のゲームから、初めての大型売却まで

南アフリカで生まれ、13歳でゲームを雑誌に載せた少年は、のちに弟と最初の会社Zip2を作りました。少年時代から1999年の売却まで、出典のはっきりした事実で、やさしく語ります。

第0部 マスクの歩み

イーロン・マスクとPayPal ― X.com創業、CEO交代、eBayへの売却まで(1999〜2002年)

Zip2を売ったマスクが次に作ったのは、インターネット上の銀行X.comでした。合併、社長交代、社名変更を経て、PayPalは15億ドルでeBayに買収されます。出典のはっきりした事実で追います。

第0部 マスクの歩み

イーロン・マスクはなぜロケットを作った?ロシアで断られた男が、スペースXを創業するまで

ロケットを買おうとしてロシアへ。交渉は成立せず、自分で作る道を選んだ。イーロン・マスクがスペースXを創業するまでの物語を、出典のはっきりした事実だけで、やさしく語ります。

第0部 マスクの歩み

スペースXのファルコン1、打ち上げ失敗3回の末に、4回目で成功するまで(2006〜2008年)

燃料漏れ、第2段のトラブル、分離の失敗。3回連続で失敗したスペースXは、2008年9月28日、4回目の打ち上げで初めて軌道に届きました。崖っぷちの2年半を、出典のはっきりした事実で追います。

第0部 マスクの歩み

2008年、テスラとスペースXが同時に倒れかけた年 ― クリスマスイブ午後6時の資金調達

ロケットは3回失敗し、電気自動車会社の現金は底をつきかけ、世界は金融危機。2008年、イーロン・マスクが抱えた2つの会社の危機を、日付と出典のはっきりした事実でたどります。

第0部 マスクの歩み

Model SとDragon ― 危機を越えたテスラとスペースXが、動き出した2009〜2012年

2008年の危機を越えたあと、テスラはModel Sを発表し、スペースXはファルコン9を飛ばし、宇宙船Dragonを国際宇宙ステーションへ送りました。2009〜2012年の動きを、出典のはっきりした事実で追います。

第1部 第一原理思考

第一原理思考とは?イーロン・マスクの考え方を、例でやさしく解説

「まわりを参考にする」類推と、「根っこから積み上げる」第一原理の違いを、カレーの例と図解でやさしく説明します。

第1部 第一原理思考

電池はなぜ高い?材料費から値段を考える【電池パック価格の推移つき】

電池の中身の6つの材料と、値段が積み上がるしくみを図解。電池パックの平均価格は、2010年ごろの1,200ドル/kWh超から2025年の108ドル/kWhへ。

第3部以降 各論

テスラ4680セルの「タブレス」とは?仕組みとメリットを初心者向けにやさしく解説

電池の出口(タブ)をなくすと、なぜ熱が出にくくなるのか。特許と論文で確認できたことだけを紹介します。